【バリアフリー度】 ★☆☆☆☆ 
大方丈(天龍寺最大の建物)、小方丈、多宝殿の中は靴を脱ぐ必要があります。段差や階段が多く、手すりが無い場所も多いです。


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車用の入口です。車イスもコチラから入るようです。
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歩行者はコチラから入ります。「紅葉」見頃!と看板がありました。
さて、いきなり段差です。



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参道は石畳です。整備がされており、凸凹はほとんどありません。
両側は玉砂利の道が続きます。

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横を見ると、紅葉真っ盛りのモミジが。

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本堂入口の手前に、写真スポット!
紅葉まっさかりのモミジにつつまれて・・・ 
雨が降っていても、写真を撮るのに並ぶほど・・・ 
外国人の方が、着物を不思議そうに見ていますね。

天龍寺 (21) (1024x768)
赤い鳥居とモミジ。絵になります。

天龍寺 (22) (1024x768)
本堂が見えてきました。さて、階段。手すりはありません。 
階段の横にはスロープがありますが、傾斜がかなり強いです。
車イスを介助するには体力が必要です。

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本堂入口です。

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天龍寺 (26) (1024x768)
敷居。大きいですね。高さが25センチ以上ありそうです。
ここをまたぐのは、足の不自由な方には至難の業・・・

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参拝料をここで支払います。

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中は土足厳禁。
ここで靴を脱ぎます。
上がり框は20センチ程度です。ここに座るには低すぎる。
立ったまま靴を着脱する必要があります。
足の不自由な方が靴を着脱する用に、椅子をひとつ置いていただけたら・・・と思います。

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靴は下駄箱にいれ、さて本堂へ・・・ いきなり階段!
右側に手すりがあります。

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天龍寺は禅寺。達磨図がありました。
達磨図の手前には、高さが30センチ程度ある段差がありました。
通常は下駄箱横の階段を上るため、ここは通らなくても中に入れます。

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あまりに高い段差のため、横には割り段をした階段がありました。
下足箱が無かったときは、ここが入口だったのでしょうか。

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お堂(小方丈)には畳の広間が広がります。

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ゆっくり座って庭園を眺めることができます。
床に座ることができない方用に、椅子を設置していただけるとありがたい・・・

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小方丈から見える曹源池庭園です。
雨の紅葉も絵になります。今が見ごろですね。

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多宝殿へ行ってみましょう・・・
いきなり階段です。

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回廊をすすむと、さらに階段。手すりはありません。

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まだまだ階段。こちらも手すりはありません。

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多宝殿の手前の階段だけ手すりがありました。

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後醍醐天皇の像があります。

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多宝殿へ続く廊下からは、様々な景色が見られます。

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大方丈へ着きました。

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曹源池庭園を見るメインスポットです。

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龍の襖絵は迫力があります。
ガラスでガードされているため、写真に撮ると庭園の紅葉が写り込んでしまいました・・・

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尺八でしょうか?日本の楽器の音色が幻想的です。

【トイレ】
大方丈の中にあります。近代的なトイレです。
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入口は横開き。バリアフリーを意識?と思いきや・・

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トイレ入口には10センチ程度の段差が・・・
洋式トイレで、右側にL字手すりがあります。

車イス用トイレはありません。
そもそも、これだけ段差だらけの寺。車イスでの移動は想定されていないようです。

【お堂内の移動】
■杖/装具を利用の方
階段昇降が必須です。手すりがないところもあるため、階段が苦手な方は付き添いの方と一緒に行かれると良いと思います。
土足厳禁なため、靴型装具を着用している方は問合せをする必要があります

■押し車/車イス/ベビーカー利用の方
段差が多数あるため、押し車・車イス・ベビーカーは難しいです。
ベビーカーは入口に置いて参拝できます。

庭園は車イスでも見学できますので、車イスの方はそちらを中心に見学されたほうが良いと思います。

【撮影日】 2015年11月8日

【場所】
臨済宗天龍寺派宗務本院

〒616-8385 京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町68